咀嚼法はダイエットというよりも健康によい

咀嚼法はダイエットだけでなく健康も手に入れる事ができる

昔から食べ物を食べる際にはよく噛みなさいや、よく噛むと健康によいなどを両親に言われたり、学校で教えられたり、テレビで放送されたりして知っているとは思います。ただ、なんとなく知っているのと、効果をしっかり理解してそれを実践するとでは天地の差があります。

 

このよく噛んで食べるというのをダイエットに取り入れた方法が「咀嚼法」です。

 

咀嚼法の実践方法

実践するはとても簡単です。食事をする際に1口食べる毎に噛む回数を30回にして飲み込むというものです。少し実践してみるとわかりますが、普段は30回も噛まずに飲み込んでいるのが実感できると思います。これを常に30回にするのが咀嚼法です。

 

1口毎に30回で噛めているかの確認のため、30回丁度で噛めた場合に○をつけて訓練をします。食べ物によっては30回噛めるものと噛めないもので差が出てきます、その場合は食材ごとに食べる量を調節して30回で飲み込めるように調整します。

 

実践はとても簡単なのですが、習慣にできるまで継続するのは結構大変です。ただその効果はとても高く、ダイエット以外のメリットもすごくあります。

 

咀嚼法の効果

よく噛んで食べると血糖値が上がるため、脳の満腹中枢を刺激することになります。この効果によってゆっくり食べれば、たくさん食べる前に満腹感を覚えることができます。

 

よく噛むことによって食材の味がよくわかるようになります。この効果によって薄味でもおいしく感じるようになり調味料などのカロリーを少なくできるようになります。

 

野菜がこんな味だったんだといった発見や、今までいままで味わったことのない食材の風味が発見もできます。

 

特別なダイエット費用も不要でうまく習慣にするまで続けられると食費も減らすことができます。

 

咀嚼法によるダイエット以外の効果

よく噛むことで得られるダイエット以外のメリットが数多くあります。

 

健康に良い

よく噛まないで食べる人もいますが、食べるのは消化して栄養を吸収するための行為です。よく噛まないということは胃腸に負担をかける事になります。よく噛むことによって消化器の負担を減らし、内臓が疲れにくくなって健康になるのです。

 

虫歯を予防する

よく噛むと唾液が多く出てきますが、そのなかには虫歯を予防する成分が含まれています。よく噛むことが虫歯予防につながるなんて不思議ですね。

 

記憶力の向上

咀嚼筋と脳は近いのでよく噛む事によって脳への血流が促進されます。これによって脳の機能が向上し、記憶力、集中力、判断力などが高まります。高齢者にとっては認知症の予防・改善になります。

 

他にもリラックスしたり、免疫力を高めたり、美容効果、視力が向上する効果などがあるとされています。

 

 

なんとなく知っていても、深くは理解してないと少し挑戦してみようという気にはなりません。でもここまでメリットが多いのを知ればある程度意識して取り組む価値は非常に高いです。物事を知って、理解すれば行動が変わることは多々あります。


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